<「Apple Watchにはアクティベーションロックがないので盗まれやすい」と話題に>人気ブログ|起業集客支援

2015.05.17 Sunday

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    JUGEMテーマ:日記・一般
    色々と話題になっているApple Watch。今度はセキュリティの問題が出てきているようです。


    iPhoneには盗まれて工場出荷時の設定にされてもアクティベーションできない(=利用できない)ようにする機能がありますが、Apple Watchには同様の機能がないため、盗まれやすいと米ブログメディアが指摘しました。


    Apple WatchにはiPhoneにあるようなアクティベーションロック機能がないので、他人のものでも初期化して利用できる──。Appleのモバイル製品専門ブログメディアの米iDownloadBlogが5月13日(現地時間)にこう指摘し、話題を呼んでいます。
     

    Apple Watchは設定したパスコードを知らなくても端末を工場出荷時の設定に復元でき、新たにアカウントとパスワード、パスコードを設定できてしまいます。つまり、盗品でも使えてしまうということです。


    iPhoneも同様に工場出荷時の設定にできますが、iPhoneの場合は、たとえ工場出荷時の設定にしても、持ち主が「iPhoneを探す」を有効にしていれば端末は持ち主のアカウントにリンクされており、アカウント情報が分からなければアクティベーションできません。


    米Reutersの2月11日付の記事によると、アクティベーションロック機能が搭載されてからスマートフォンの盗難が劇的に減ったということです。例えばカリフォルニア州では40%も減ったという実績があります。


    工場出荷時に戻さなければ使えないので、端末を盗まれてもパスワードさえ分からなければクラウド上のユーザーデータを盗まれる恐れはありませんが、iDownloadBlogは「アクティベーションロック機能がないことは、Apple Watchを盗む意欲を高めるものだ」と指摘しています。ただ、iPhoneのアクティベーションロック機能が追加されたのは2007年のiPhone発売から6年後の2013年のiOS 7からだったので、Apple Watchでも今後のアップデート同様の盗難対策が追加されるのを期待したいとしています。

    ちなみに、米Googleのウェアラブル端末OSの「Android Wear」もパスコードなしで出荷時の状態にリセットできるので、“盗まれやすさ”の条件は同じです。


    どちらの「Watch」も妙な考えを起こさせない仕組みに早くなることを期待します。

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