<鼻歌や口笛で作曲できるアプリ登場>人気ブログ|起業集客支援

2015.02.01 Sunday

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    JUGEMテーマ:日記・一般
    頭の中で名曲が思い浮かんでも、楽器が弾きないからそれを表現できない。


    結構多くの人が悔しい思いをしているのではないでしょうか。


    カシオ計算機は1月30日、思いついた2小節のメロディーをもとに、イントロからエンディングまで1曲まるごと自動で作曲してくれるiOSアプリ「Chordana Composer(コーダナ コンポーザー)」をリリースしました。App Storeからダウンロード可能です。価格は500円で、発売を記念し2月5日までは300円で提供しています。


    作曲や楽器の知識がなくても、自分だけのオリジナル曲を簡単に創作できるのが特長です。口笛や歌声をアプリでメロディ(モチーフ)録音した後、ロック、ジャズ、ラテンなど5種類のいずれかのジャンルと、「楽しげな」「バラード調」「ノリの良い」の3種類の中からいずれかを指定するだけです。


    自動作曲ボタンを押せば、イントロとエンディングも付いたオリジナル曲が創作されます。曲内でのモチーフの使い方は、Aメロ・Bメロ・サビから選べるようになっています。


    基となるモチーフは2小節が規定だが、1小節、4小節、8小節のいずれかを指定することも可能です。デモではiPhoneを使い2小節のモチーフを入力し、数秒で出来上がっていました。出来上がった曲は再生して楽しめるほか、メールで友人に送ることも可能です。


    なお、初期設定のテンポ(1分間に107拍)の場合は約4.5秒。1曲はおよそ30小節〜110小節。自動作曲の設定により変動するということです。現在のところ、拍子や曲の長さの指定はできません。


    口笛や歌う以外に、画面の鍵盤を弾く方法や画面の五線譜上に音符を配置する方法でも、モチーフを入力できます。できあがった曲のメロディーは、五線譜上で修正可能です。コードに合う音・テンション度合いをあげる音など、音符を5種類に色分けする「ヒント機能」を活用した修正も行えます。
     

    さらに、MIDI対応の電子楽器と連携も可能です。鍵盤自体が光る同社の「光ナビゲーションキーボード」と接続すれば、Chordana Composerで創作した曲のメロディーを光でガイドします。


    なお、作成した曲の著作権はアプリを使って作成したユーザーのものになり、カシオで著作権を主張することはないということです。ただし、既存の曲を侵害しないように注意してほしいということですがこれは当然です。


    他のアプリとの違いについて、カシオ コンシューマ事業部 企画部 アプリ企画推進室長の阪下彰氏は、「モチーフを入れると丸ごと一曲つくれるのが特長。ウェブサービスで、歌詞を入れると曲ができるサービスなどがあるが、こちらはモチーフを入れれば出来上がる。これまで、与えられたモチーフを発展したり変形したりすることを、基礎的な実験レベルで試行錯誤していた。最近のハードウェアの性能アップにともない、1曲を自然な形で曲作りができないか。モチーフを入れたら合うサビ、Bメロが自然にでてくるようなノウハウ、新しい要素を入れて提案したのが今回のアプリ」と説明しました。


    このアプリのおかげで未来のビッグミュージシャンが誕生するかもしれません。

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