<日本マイクロソフト、9月22日にIEの修正プログラム緊急公開を予告 >人気ブログ|起業集客支援

2012.09.20 Thursday

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     JUGEMテーマ:日記・一般

    今までは脆弱性が発見されるとそれを防ぐアップデートプログラムが発表されていました。

    緊急性の低いものから高いものまでそのレベルは様々でしたが、多くの人がそのおかげで不正アクセスやウイルスを仕込まれるなどの攻撃から守られてきました。


    今回も、アップデートはアップデートなのですが、「予告」という形でそれが発表されました。


    日本マイクロソフトは2012年9月22日(これを書いている2日後です)に、緊急度の高い脆弱性に対応するために、1件の定例外セキュリティ情報と、


    Webブラウザー「Internet Explorer(IE)」の更新プログラムを公開すると発表しました。


    米マイクロソフトが2012年9月19日(米国時間)に発表していますが、日本でも9月20日(日本時間)に事前通知を行いました。これに伴い、セキュリティ情報に関する質問に応じるWebcast(Webによる資料配布、英語)も実施します。 


    日本版を含むWindowsで動作するIEの多くのバージョン(IE6/7/8/9)について、緊急度の高い脆弱性が指摘されています。そのままの状態でIEを利用すると、細工が施されたWebページを閲覧するだけで、パソコンが遠隔操作されてしまう可能性があるという非常に恐ろしい内容です。


    日本では、IPA(情報処理推進機構)とJPCERT/CCが共同で運営している脆弱性情報公開サイト「JVN」(Japan Vulnerability Notes)が9月18日に注意喚起文書を出し、18日時点では「対策方法がない」と指摘していました。 


    Microsoftが定例外のセキュリティ情報の公開を事前に予告するのは極めて異例で、脆弱性のリスクが大きいことを表しています。


    更新プログラムが提供されるまではIEの利用を控えるなどの対策が必要になり、一部の組織は実際にそのような警告をだしています。


    IEはWindowsの数と同じくらいのユーザーが存在しています。


    今回残念だったのは、その脆弱性を告げる警告がはたして多くの人に伝わるように報じられていたかです。


    IEを立ち上げて一番始めに現れるページでその警告が出ていれば皆もっと注意するでしょう。


    是非、トップページになり得るホームページを運営している組織、あるいは個人の方は、22日にアップデートプログラムがリリースされるまでIEの使用を控えるように喚起してください。

    そんな一文があることで被害にあう人が少なくなるかもしれません。


    22日になったら、IEをお使いの方は必ずアップデートを実施しましょう。

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