2010.06.29 Tuesday 人気ブログ|独立起業

Windows UpdateはどのバージョンのWindowsOSにもセキュリティ上必要です。
Windows7がリリースされてもまだまだWindowsXPユーザーも多いせいか結構頻繁にアップデートされます。
しかしマイクロソフトは2010年6月23日、Windows Updateの実行後、シャットダウン時にパソコンがフリーズしたり、ウイルス対策ソフト(セキュリティ対策ソフト)が警告メッセージを表示したりする問題が報告されていることを明らかにしました。
原因は、他社製ウイルス対策ソフトによる誤検出です。対策ソフトメーカーの一部はすでに対処方法を公開しています。
マイクロソフトには、「Windows Updateの実行後にシャットダウンすると、セキュリティ更新プログラム(修正パッチ)のインストールメッセージ画面『×個中×個のインストール』が表示されている途中で、パソコンがフリーズする」といった報告が、一部のユーザーから寄せられていました。
またWindows Updateの実行後、ウイルス対策ソフトが「不審なスクリプトが検出されました」といった警告を表示するとの報告もあったということです。
いずれの場合も、古いウイルス対策ソフトの誤検出が原因で修正パッチに含まれるモジュールをウイルスだと判定し、そのモジュールの動作をブロックしてしまうために発生するということです。
該当の修正パッチは、マイクロソフトが2010年6月9日に公開したWindowsのセキュリティ情報「[MS10-041]Microsoft.NET Frameworkの脆弱性により、改ざんが起こる」の修正パッチです。
問題が発生することが明らかになっているのは、マカフィーの2006年度版製品と、シマンテックのNorton 2005以前の製品です。
マカフィーの該当製品については、既にサポートが終了しているという。いずれのメーカーの製品でも、最新版では今回の問題は発生ませんのでご安心を。
マカフィーやシマンテックではWebサイトで対処方法を公開。該当製品をアンインストールすることや、警告表示時にオプションを選択することなどを対処方法として挙げています。
詳細については、各メーカーの情報を参照してください。
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