<イオン、携帯電話を使った販促会社を設立>人気ブログ|独立起業開業

2009.07.24 Friday

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    大手スーパー展開のイオンが携帯電話を使った販売促進を手がける新会社イオンマーケティング(千葉市)を24日付で設立したと発表しました。


    資本金と資本準備金は合わせて8億円。イオンが51%、イオンクレジットが20%、NTTドコモが29%をそれぞれ出資しています。


    新会社は「ジャスコ」などの店舗で会員を募り、割引クーポンや顧客の属性、好みに合わせた新商品やサービスをメールで配信するということです。


    このニュースを見てイオングループが携帯サイト対象の販促を行っていなかったことに改めて気付きました。


    スーパーの販促活動は通常、近隣のエリアを対象として行われます。


    その代表的なものが折り込みチラシです。TVCMもやっていますが、キャンペーンやセールなどの告知で具体的な内容についてはほとんど触れていません。


    折り込みチラシのメリットとして、フォーマットを共通にしてエリアごとに対象とする商品などの内容を柔軟に変更出来る事にあります。


    TVCMではその住み分けが困難ですし例え実施したとしても膨大な経費がかかります。


    イオンマーケティングはおそらくエリア特性やユーザー特性に柔軟に対応した販売促進活動が出来るようにするためのものでしょう。


    対象となる大部分のユーザーが主婦であることを考えるとパソコンからアクセスするより携帯電話からアクセスするマーケティングは理にかなっていると言えます。


    はたしてどのくらいの登録を獲得できるのでしょう。


    余計なお世話ですが、出資者の中でNTTドコモしか通信キャリアがいないということは、当面NTTドコモからしか利用出来ない、なんてことは考えすぎでしょうか。



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