テレビCM崩壊 マス広告の終焉と動き始めたマーケティング2.0 |Joseph Jaffe

2007.02.12 Monday

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    テレビCM崩壊 マス広告の終焉と動き始めたマーケティング2.0テレビCM崩壊 マス広告の終焉と動き始めたマーケティング2.0
    Joseph Jaffe
    翔泳社 刊
    発売日 2006-07-22



    方向性を知るには充分 2007-02-13
    アメリカの話で、他山の石。そう考えるなら危機感に鈍感すぎると思えてしまう。
    TV広告への疑問を投げかける流れはここ数年で日本にも波及するだろう。本書にはないが、googleは大きく成長した。IT企業と見る向きも多いが、実態はネット専業の広告代理店である。しかも、まだ日本の広告代理店はそこにまだ気が付いていないのかもしれない。
    インターネットにシフトするかどうかは別としても、TVCMが過去ほども投資効果がないというのはうすうす気が付いているにも関わらず続けている。
    データベースマーケティング(という言葉もどうかと思うが・・)を行えば実態は浮き彫りになる。
    大手代理店の決算を見てもWebの収益はまだまだ小さいところを見るとベンチャーにも逆転の可能性はあるかもしれない。広告代理店の将来を暗示する一冊、というと過言だろうか?


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    ブランドの条件 |山田 登世子

    2006.09.28 Thursday

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      ブランドの条件ブランドの条件
      山田 登世子
      岩波書店 刊
      発売日 2006-09



      「ブランド論」の入門編に最適! 2006-10-29
      貴族や王族御用達という事を利用し、自らの価値をあげていったルイ・ヴィトン、エルメス。

      その流れの中で、「流行したもの、それは私」といってはばからず、

      権威に背を向け、ブランドビジネスの転換点を生み出した女、シャネル。

      この本は、主にこの3つのブランドについて分析していて、

      ブランドは何故ブランド足りえるのか、ブランドはどのようにして出来たのか、

      等のブランド興隆期の売り手、デザイナー、消費者の観点から、

      ブランドの本質を探っていきます。

      ファッションに疎い人でも読みやすいので、「ブランド論」の入門には最適でしょう。


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      ブランド戦略シナリオ―コンテクスト・ブランディング |阿久津 聡 /石田 茂

      2006.09.28 Thursday

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        ブランド戦略シナリオ―コンテクスト・ブランディングブランド戦略シナリオ―コンテクスト・ブランディング
        阿久津 聡 /石田 茂
        ダイヤモンド社 刊
        発売日 2002-07


        ブランドを取り巻くコンテクスト(文脈)に着目したブランディングの実践モデルを紹介している。「ブランド・アイデンティティとブランド・イメージ、そして両者をつなぐコミュニケーションを一貫した切り口でとらえる理論と実践方法が、これまでのブランド論にはなかったのではないか…」という、著者の問題意識から生まれた1冊だ。
        そのコンテクストの切り口は、従来のブランディングの課題をさまざまな形で解決している。たとえば、ブランドは目に見えず、つかみどころのない特殊性をもつが、それをコンテクストで表現して可視化し、扱えるものとして構造化している。特に「意識の深層にあって表現しにくい暗黙的な」ブランド知識にまで分け入り、コンテクストによる連想ネットワークのモデルで顕在化している点は画期的だ。
        また、顧客へのメッセージにコンテクストを計画的に組み込むことで、企業と顧客間で価値観や経験を共有する戦略シナリオを提示。企業のブランド・アイデンティティーと顧客のイメージ、それらを結ぶコミュニケーションの3領域における「コンテクストの共有」の戦略やコミュニケーション・モデルは、企業と顧客の間に生じる溝を埋めるものになる。
        こうした理論をベースに、ブランドの創造プロセスや、ニチレイの「アセロラドリンク」のブランディング事例、3領域の実践プロセス、ブランド・パーソナリティーの構造化などを展開している。ブランド価値の源泉や、顧客とのコミュニケーションを見直すうえで必見の理論書である。(棚上 勉)

        これはすごい 2006-07-04
        このブランディング理論はすげぇ。

        更に踏み込めば、コンテクストを創出する過程で、

        広告・SP・PR・イベントなどの役割分担が相当明確になります。

        それぞれの得意分野で文脈を形成すればいい。

        コミュニケーション従事者必読の一冊でしょう。


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        パーソナルブランディング 最強のビジネスツール「自分ブランド」を作り出す |ティム・ヴァンディー /ピーター・モントヤ

        2006.09.28 Thursday

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          パーソナルブランディング 最強のビジネスツール「自分ブランド」を作り出すパーソナルブランディング 最強のビジネスツール「自分ブランド」を作り出す
          ティム・ヴァンディー /ピーター・モントヤ
          東洋経済新報社 刊
          発売日 2005-06-01



          個の力を強くしたい。 2006-07-09
          5章の「自分のパーソナルブランドを12カ月で構築する」で全体像が記されています。 この5章を柱に、他の章で詳細を見るといった読み方をしました。



          パーソナルパンフレットを名刺のように使うなど、大変参考になりました。



          起業家だけでなく、一般会社員も、個の力を強くし、人間性を生かすってのは、大切なことですね。


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          B2Bブランディング―企業間の取引接点を強化する |

          2006.09.28 Thursday

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            B2Bブランディング―企業間の取引接点を強化するB2Bブランディング―企業間の取引接点を強化する

            日本経済新聞社 刊
            発売日 2006-07



            B2B企業こそ、ブランディングが必要 2006-11-13
            ブランドと聞いてすぐに思い浮かぶものと言えば、「グッチ」や「シャネル」などのファッションブランドであったり、

            「レクサス」や「ベンツ」等の高級車であったりと、消費財においてはとても浸透しており、

            ブランディングに関する本も消費財を対象としたものが多いなか、

            本書はB2B、企業間取引におけるブランディングの効用と、その具体的な方策を説明している。

            ちなみに著者は博報堂ブランディングコンサルティングの 首藤社長。



            これまで、企業間取引においては、人的営業による長期的な取引のため、

            ブランディングの必要性が求められてこなかったが、商材の変化(モノからソリューション等のソフト的なものに)等により、

            購買側の購買プロセスに変化が生じてきた。そうした中で、価格競争に巻き込まれず、

            商談を優位に進めるためにもブランディングの必要性が生まれてきた。



            ブランディングは顧客のみでなく、全ステークホルダーに対して行われる。

            従業員、人材市場や取引先や株主など。



            それぞれのステークホルダーに対するブランディングの効果と、その方法も説明されている。



            顧客に対しては企業における購買プロセスを、自社のポジションによって、それぞれ体系立てて捉え、

            各フェーズにおける効果的なブランディング施策の立案が求められる。



            また、コーポレートブランディングのみでなく、営業人材ブランディング、技術素材ブランディングなど、

            B2B企業にとって直接的に役立つ形で紹介されている。



            ただ、国内においてはまだ具体的な事例が少なく、この分野の研究もまだ広まっていないため、

            まだ理論として体系立っているとは言えない状況ではあるが、B2Bブランディングの数少ない書籍として、有用だと思う。



            最近、転職ブームも落ち着いてきましたが、本書でも述べられている通り、

            B2Bの大企業ともなると、最終製品に携わらないために、自分の仕事の遣り甲斐などが見い出しにくくなってきます。

            そうした時、自社のミッション、社会的な役割、価値を伝える事は重要だと思います。

            従業員のロイヤルティを高めるためにも、コーポレートブランディングはまさにB2B企業にこそ、

            求められるのではないでしょうか。


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            Webブランディング成功の法則55 |生田 昌弘 /株式会社キノトロープ

            2006.09.28 Thursday

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              Webブランディング成功の法則55Webブランディング成功の法則55
              生田 昌弘 /株式会社キノトロープ
              翔泳社 刊
              発売日 2005-04-12



              Webブランド構築の数少ない説明書 2006-06-16
              ブランドを書いた書籍はたくさんありますが、Webブランディングについて書かれた書籍は意外と少ない。

              Webブランド構築における考え方、手法が読める数少ない一冊。

              またCMS、CRM等の評価も明確でわかりやすい。

              見開きで説明するスタイルは、読みやすく理解しやすい。

              Web制作にかかわっている人には、ぜひ読んで貰いたいと思いました。


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              ブランディング22の法則 |アル ライズ /ローラ ライズ

              2006.09.28 Thursday

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                ブランディング22の法則ブランディング22の法則
                アル ライズ /ローラ ライズ
                東急エージェンシー出版部 刊
                発売日 1999-10



                これを読まないマーケッターは、もぐり 2006-08-09
                「これを読まないマーケッターは、もぐり」と言っても

                過言ではないぐらい、

                通常のマーケティングの「思考回路革命」を起こしてくれた本。


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                インターネット・ブランディング11の法則 |アル ライズ /ローラ ライズ

                2006.09.28 Thursday

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                  インターネット・ブランディング11の法則インターネット・ブランディング11の法則
                  アル ライズ /ローラ ライズ
                  東急エージェンシー出版部 刊
                  発売日 2001-06


                  世界的に有名なマーケティング戦略家で、ベストセラー『ブランディング22の法則』の著者アル・ライズが書いた、インターネット上のブランド構築に関する本。Yahoo!、eBay、シュワブ、Amazon.comといったアメリカを代表するWebサイトの豊富な成功例、失敗例をもとに、ブランド構築・維持に関する法則を明確に示している。11の法則それぞれに豊富な事例と考察が盛り込まれており、中には既存のサイトやネット市場に参入したばかりの企業に対する痛烈な批判も見受けられる。また本書で成功例として取り上げられているYahoo!やAmazon.comに対しても、今の戦略では長期的には失敗する恐れがあることをはっきりと示唆している。
                  ネットバブルがはじけた今日、今度は各業界を代表する大企業がインターネットビジネスへの参入をもくろんでいる。だが、本書の著者は、これらの企業は11の法則によりことごとく失敗するだろうと予測している。何とも大胆な予測だが、各章で挙げられているおびただしい数の失敗例を見れば、納得させられる。ネットビジネスに詳しい人なら、失敗例として十把一絡げにされたサイトの名前を見ただけで、ぞっとすることだろう。
                  本書はネットにおけるブランド構築の秘訣を書いた本だが、今後のネットビジネスの動向と、そこでのビジネスチャンスを見つけるヒントとしても読める。インターネットのメディアとしての特性、ビジネスの場としての特性が見えてきた今日だからこそ出せた、説得力のある考察である。(土井英司)

                  会社の要職の方々、「IT化」に手を出す前にコレ 2006-08-09
                  会社の要職の方々、



                  「IT化」に手を出す前にコレ



                  必ず、読んでください。



                  そして、この通りに実行してみてください。



                  本書と「真逆」のことをして、失敗している企業が



                  山ほどあります。


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                  全米NO.1のセールス・ライターが教える 10倍売る人の文章術 |ジョセフ・シュガーマン

                  2006.09.28 Thursday

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                    全米NO.1のセールス・ライターが教える 10倍売る人の文章術全米NO.1のセールス・ライターが教える 10倍売る人の文章術
                    ジョセフ・シュガーマン
                    PHP研究所 刊
                    発売日 2006-03-16



                    アメリカ人(英語)と日本語(日本人)の違いも考慮して 2006-11-21
                    原書は英語の本です。



                    アメリカ人向けに書かれた本ですので、日本人にはなじめない

                    部分も多くあるのではないかと思います。



                    しかし、セールスの文書を読ます、そして買っていただくための

                    ルールや、心理的ルール、論理的ルールをひとつひとつ説明してくれます。



                    それぞれ、実際の現場でも意識して使いたいものであり、私は実際に

                    ルールのリストを紙に打ち出して張っています。意識するように。



                    翻訳本にありがちな「あれ?」と思うような訳もなく、ちゃんとした

                    文章になっています。この点、金森 重樹さんの腕によるところかも

                    しれません。



                    同類の書では



                    「頭がいい」と思わせる文章術 仕事で結果を出す“稼ぐ書き方”



                    というものもありますが、こちらの方がが早い出版ですので

                    参考にした部分もあるかな、とも思いました。






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                    広告でいちばん大切なこと |クロード・ホプキンス

                    2006.09.28 Thursday

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                      広告でいちばん大切なこと広告でいちばん大切なこと
                      クロード・ホプキンス
                      翔泳社 刊
                      発売日 2006-11-02



                      広告の本質が何か、迷ったときに読むと良いかも知れません 2006-11-03
                      本書は約一世紀前のアメリカで活躍した、クロード・ホプキンスという天才広告マンの自叙伝である。(アメリカでは有名な古典ならしい)

                      数々の苦難をアイディアをもって乗り越えていくうちに、彼が見出した広告の原則がいくつも紹介されている。

                      さすがに100年前のエピソードなので、現在の事情に合わないこともある。しかし、今でも変わらずに通用する原則も多々ある。

                      100年という年月を経て、通用し続ける原則は、広告の普遍的な原則ということができるのではないだろうか。


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